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ライカを知ってみよう

ライカは1925年に一号機がドイツにて発売されたカメラであり、当時は性能の高さから他のカメラメーカーの開発をライカが率先しており、今でも高い人気を得ており熱烈なファンが世界中にたくさんいる。近年になってカメラは銀塩の世界からデジタル化が進み、今日の主役はデジタル一眼レフカメラである。また、これまでのカメラメーカーだけでなく家電やITメーカーにより高性能なコンパクトデジタルカメラも増えている。はたまた携帯電話についているカメラ機能も飛躍的な進歩をしている。技術革新によりドンドンとカメラが多機能になっていくが、そんな中ではシンプルで本質的なカメラが輝いて見える。まさにライカはそんなカメラである。


人はなぜライカに魅了されるのか

多くの写真家がライカを愛し、その思い出やこだわりを著書に残している。また、写真家に関わらず著名人の中にもライカのファンは多い。ライカの魅力は持つ人それぞれ色々思いがあるであろうが、その中でも大きな特徴が「ライカは撮られる人を緊張させない」ということである。被写体の何気ないしぐさを写真に残そうとすると、大きな音のシャッターは不粋である。撮る側としてはその場にある空気と関係性をうまく写真に残したい。そのために撮られる側を意識させたくなく。ライカは小ぶりなサイズでシャッター音もやさしい。場の雰囲気を壊すことなく撮る人と撮られる人を優しくつなぐ。それがライカである。


どんなライカから始めれば良いのか

ライカの代表はレンジファインダーカメラの「M」シリーズである。レンジファインダーカメラとは、撮影レンズとファインダー(カメラを覗く窓穴)が構造的に別になっているカメラのことである。簡単に言うと現在主流の一眼レフカメラと比較して、構造がシンプルなので小型化がしやすく手振れがおきにくい、シャッター音も小さい。つまり、手の中に収まりがよい物静かな親密なカメラだと言える。
1950年代に発売されたMシリーズの代表である「M3」は現在でも名機として高い人気を誇っている。

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